暗号化するファイル数で課金するDRM暗号化システムを発売(ハイパーギア) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

暗号化するファイル数で課金するDRM暗号化システムを発売(ハイパーギア)

 株式会社ハイパーギアは3月12日、クライアントライセンスが不要なDRM技術によるファイル暗号化ソフト「HGPscanDRMサーバ」を開発、3月23日より出荷開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 株式会社ハイパーギアは3月12日、クライアントライセンスが不要なDRM技術によるファイル暗号化ソフト「HGPscanDRMサーバ」を開発、3月23日より出荷開始すると発表した。

 同製品は、導入実績が豊富な従来製品「HGPscanSECURE」の技術を応用したもので、共有フォルダを暗号化フォルダとして設定し、そのフォルダへファイルをドラッグするだけで簡単に暗号化することが可能。また、クライアント数で課金するのではなく、暗号化するファイル数で課金する、ファイル数ライセンス方式を採用しているのが特徴で、このため企業内の全PCで利用しても一定の料金での利用が可能。

 暗号化機能では、ファイルを暗号化したままWord、Excel、PowerPointで直接開いて、編集・印刷したり保存したりできるほか、通常の暗号化ソフトにはない、印刷・編集・保存禁止などの利用制限をかけられる権限設定機能を搭載。さらに、指定された期限後、ファイルを開こうとすると自動的にファイルを消去する自動削除、画面キャプチャプログラムを実行すると、ファイルを非表示にする画面キャプチャ禁止などの機能も備えている。

 動作環境は、サーバが、Pentium4 2GHz以上、RAM512MB以上、対応OSがWindows 2000/XP Pro/2000Server/2003(32bit版)/2008(32bit版)。クライアントが、Pentium3 500MHz以上、RAM256MB以上、対応OSがWindows 2000/XP Pro/Vista(32bit版 Business, Enterprise, Ultimate)。なおVistaの場合は、CeleronD 2.8GHz以上 RAM1GB以上(2GB以上推奨)必要。価格は、1サーバライセンスが498,750円。暗号化文書ライセンスが2,000ファイルで498,750円、10,000ファイルで997,500円。

http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2009/03/hgpscandrm.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  3. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  4. ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

    ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

  5. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

ランキングをもっと見る
PageTop