マルウェアマンスリーレポート、新たに2種がランクイン(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

マルウェアマンスリーレポート、新たに2種がランクイン(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは5月4日、2009年4月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、4月のランキングで

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 株式会社Kaspersky Labs Japanは5月4日、2009年4月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、4月のランキングでは、新たにランクインした「Virus.Win32.Virut.ce」および「Exploit.HTML.CodeBaseExec」に注目している。「Virus.Win32.Virut.ce」は、新しい亜種が毎日出現しており、ボットネットを拡大しようとしている。一方「Exploit.HTML.CodeBaseExec」は、2004年に初めて検知されたもの。セキュリティアップデートを行っていない、または古いバージョンをそのまま使用している Internet Explorerユーザを狙っている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan-Dropper.Win32.Flystud.ko」、4位が「Trojan.Win32.Chifrax.a」、5位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、3位が「Virus.Win32.Virut.ce」、4位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、5位が「Virus.Win32.Xorer.du」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578758

《ScanNetSecurity》

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