「W32/Autorun」により、ウイルス遭遇・感染率が6年ぶりに上昇(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

「W32/Autorun」により、ウイルス遭遇・感染率が6年ぶりに上昇(IPA/ISEC)

 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は5月19日、「2008年 国内における情報セキュリティ事象被害状況調査」報告書を公開したと発表した。この報告書は、最新の情報セキュリティ関連の被害実態および対策の実施状況等を把握し、情報セキュ

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 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は5月19日、「2008年 国内における情報セキュリティ事象被害状況調査」報告書を公開したと発表した。この報告書は、最新の情報セキュリティ関連の被害実態および対策の実施状況等を把握し、情報セキュリティ対策を推進することを目的としたもので、1989年度の開始以来20回目の発行となる。

 報告書では、全国の10,000企業および1,000自治体を対象とし、郵送によるアンケート調査を行っている。回収数は企業が1,907、自治体が410となっている。調査結果によると、USBメモリ経由で感染する「W32/Autorun」により、ウイルス遭遇・感染率が6年ぶりに上昇したことや、2009年は大手企業を中心にセキュリティ投資を抑制する見込みであること、サーバへのパッチ適用が未対応の企業は約2割存在し、対策の進展は横ばい状態であること、ファイル共有ソフトによる情報漏えいへの対策が進展したことなどが明らかになった。


http://www.ipa.go.jp/security/fy20/reports/isec-survey/index.html

《ScanNetSecurity》

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