「ワンクリック不正請求」に関する相談が628件と過去2番目を記録(IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

「ワンクリック不正請求」に関する相談が628件と過去2番目を記録(IPA)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は6月3日、2009年5月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年5月のウイルスの検出数は約11.5万個と、4月の約15.6万個から26.1%の減少となった。また、5月

製品・サービス・業界動向 業界動向
 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は6月3日、2009年5月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年5月のウイルスの検出数は約11.5万個と、4月の約15.6万個から26.1%の減少となった。また、5月の届出件数は1,387件となり、4月の1,438件から3.5%の減少となった。検出数の1位は「W32/Netsky」で約9.7万個、2位は「W32/Downad」で約6千個、3位は「W32/Mydoom」で約4千個であった。

 5月の不正アクセス届出件数は8件あり、そのうち6件が何らかの被害に遭っていたほか、不正アクセスに関連した相談件数45件のうち、16件もやはり何らかの被害に遭っていた。なお、被害届出の内訳は、侵入4件、メール不正中継1件、DoS攻撃1件などとなっている。

 さらに5月の相談総件数は1,765件で、そのうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が628件(4月は572件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が2件(同3件)、Winnyに関連する相談が5件(同4件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が5件(同0件)などであった。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/06outline.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop