攻撃の痕跡が認められたサイトの25%に実害を被った可能性(ラック) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

攻撃の痕跡が認められたサイトの25%に実害を被った可能性(ラック)

 株式会社ラックは10月1日、同社の研究機関であるサイバーリスク総合研究所のデータベースセキュリティ研究所が、最近発生しているサイバー攻撃がWebシステムにおけるデータベースにも被害が及んでいる事態を鑑みて、Webサイトのセキュリティ対策をまとめたレポート「ロ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社ラックは10月1日、同社の研究機関であるサイバーリスク総合研究所のデータベースセキュリティ研究所が、最近発生しているサイバー攻撃がWebシステムにおけるデータベースにも被害が及んでいる事態を鑑みて、Webサイトのセキュリティ対策をまとめたレポート「ログ解析から見えたWebが抱える脅威〜無料ログ解析ツールSecureSite Checker Freeの利用結果に基づく統計分析〜」を公開したと発表した。

 レポートによると、攻撃の痕跡が認められた1,269件のうち、45%はSSCFによる誤検知とみられ、54%は実際にサイバー攻撃を受けていたことが判明した。また25%は攻撃を受けた際に実害を被った可能性があることが分かった。攻撃の87%はSQLインジェクションであり、特にWebサイトの訪問者にウイルスなどの悪性プログラムに感染させるスクリプトタグの埋め込みなど、Webページの改ざんが多く発生していたことが確認されている。


http://www.lac.co.jp/news/press20091001.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop