偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Window

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Windowsの脆弱性を狙う不正プログラム「WORM_DOWNAD」が先月2位から3位に順位を下げているが、依然としてWindowsの脆弱性やUSBメモリなどのリムーバブルメディア経由での感染報告が続いており、今後も注意が必要としている。

 これに代わり偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加し、先月8位から2位に浮上した。9月後半にマイクロソフトより無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が公開され、多くのメディアに取り上げられ話題となったことに便乗し、マイクロソフトの名を騙った偽セキュリティソフトの報告が集まった。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(221件)、2位は「TROJ_FAKEAV」(99件)、3位は「WORM_DOWNAD」(91件)、4位は「TSPY_KATES」(48件)、5位は「BKDR_AGENT」(42件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20091104013859.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  2. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  3. LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

    LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

  4. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

ランキングをもっと見る
PageTop