偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Window

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Windowsの脆弱性を狙う不正プログラム「WORM_DOWNAD」が先月2位から3位に順位を下げているが、依然としてWindowsの脆弱性やUSBメモリなどのリムーバブルメディア経由での感染報告が続いており、今後も注意が必要としている。

 これに代わり偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加し、先月8位から2位に浮上した。9月後半にマイクロソフトより無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が公開され、多くのメディアに取り上げられ話題となったことに便乗し、マイクロソフトの名を騙った偽セキュリティソフトの報告が集まった。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(221件)、2位は「TROJ_FAKEAV」(99件)、3位は「WORM_DOWNAD」(91件)、4位は「TSPY_KATES」(48件)、5位は「BKDR_AGENT」(42件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20091104013859.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  3. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  4. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

  5. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop