偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Window

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は11月4日、2009年10月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年10月の不正プログラム感染被害の総報告数は2,033件で、2009年9月の2,068件から減少した。不正プログラム感染被害報告数ランキングでは、Windowsの脆弱性を狙う不正プログラム「WORM_DOWNAD」が先月2位から3位に順位を下げているが、依然としてWindowsの脆弱性やUSBメモリなどのリムーバブルメディア経由での感染報告が続いており、今後も注意が必要としている。

 これに代わり偽セキュリティソフト「TROJ_FAKEAV」の報告数が増加し、先月8位から2位に浮上した。9月後半にマイクロソフトより無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が公開され、多くのメディアに取り上げられ話題となったことに便乗し、マイクロソフトの名を騙った偽セキュリティソフトの報告が集まった。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(221件)、2位は「TROJ_FAKEAV」(99件)、3位は「WORM_DOWNAD」(91件)、4位は「TSPY_KATES」(48件)、5位は「BKDR_AGENT」(42件)となっている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20091104013859.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  4. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  5. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop