2009年7月〜9月のスパム配信状況調査レポートを発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

2009年7月〜9月のスパム配信状況調査レポートを発表(ソフォス)

 ソフォス株式会社は10月30日、世界4ヵ所でウイルスやスパムなどの脅威解析を行っている「SophosLabs(ソフォスラボ)」の調査により、2009年第3四半期(7月〜9月)におけるスパム配信状況をまとめた最新レポートを発表した。また、増加を続けるスパムの防止へ向け、10

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 ソフォス株式会社は10月30日、世界4ヵ所でウイルスやスパムなどの脅威解析を行っている「SophosLabs(ソフォスラボ)」の調査により、2009年第3四半期(7月〜9月)におけるスパム配信状況をまとめた最新レポートを発表した。また、増加を続けるスパムの防止へ向け、10月31日(ハロウィン)をスパム配信元となっているコンピュータ(ゾンビ)を撲滅する日とすることを提案し、世界中のコンピュータユーザに協力を呼びかけた。

 発表によると、配信されるスパムの99%は、悪意のあるユーザによって遠隔操作されているコンピュータ(ゾンビ)から配信されており、ハッカーは、使用しているユーザが全く気付かない間に、こうしたPCをスパム配信などのサイバー犯罪に利用している。このため、一般ユーザがそうした犯罪に巻き込まれないためにも、ウイルス対策ソフト、セキュリティ更新プログラム、ファイアウォールを常に最新状態にアップデートすることを強く薦めている。

 また、7月〜9月のスパム配信国ワースト12ランキングも発表した。1位はアメリカで13.3%、2位がブラジルで12.1%、3位はインド5.6%、4位は韓国5.5%、5位はベトナム4.7%だった。アメリカ、ブラジル両国が突出しているが、12位までにランクインしていないその他の国も37.7%に上っており、世界中からスパム配信が行われている状況が読み取れる。地域別では、アジアが35.6%で1位、以下、ヨーロッパ(24.8%)、南米(19.6%)、北米(16.5%)と続いている。

http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2009/10/yok1030.html

《ScanNetSecurity》

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