サイバー犯罪者の欲はオンライン上のリソースを貪る--2009年を総括(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

サイバー犯罪者の欲はオンライン上のリソースを貪る--2009年を総括(エフセキュア)

 エフセキュアは12月2日、「エフセキュア2009年度セキュリティ総括」を発表した。これによると、2009年度のセキュリティ総括のハイライトとして、経済不況に関係なく増加し続けるマルウェアと亜種の多様化、ネットワークを介して広がる「Conficker」ワームの大量感染、

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 エフセキュアは12月2日、「エフセキュア2009年度セキュリティ総括」を発表した。これによると、2009年度のセキュリティ総括のハイライトとして、経済不況に関係なく増加し続けるマルウェアと亜種の多様化、ネットワークを介して広がる「Conficker」ワームの大量感染、Windows 7の登場による、ユーザエクスペリエンスとセキュリティ機能の改善、iPhoneを標的にしたマルウェアが登場を挙げている。

 同社のセキュリティ研究所CRO(主席研究員)であるミッコ・ヒッポネン氏は2009年度を振り返り、「年々巧妙化しているオンラインセキュリティの脅威はとどまること知らず、減少するどころか増えつずけており、金銭を目的としたオンライン犯罪がモチベーションになっていることに変わりはありません」また「膨らみ続けるサイバー犯罪者の私利私欲は、オンライン上にあるリソースを貪っており、2009年は特にその傾向が強くなっています」と述べている。


http://www.f-secure.com/ja_JP/about-us/pressroom/news/2009/fs-news_20091202_01_jp.html

《ScanNetSecurity》

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