世界の基幹インフラ企業の40%、1年以内の大規模サイバー攻撃を予測(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

世界の基幹インフラ企業の40%、1年以内の大規模サイバー攻撃を予測(マカフィー)

マカフィー株式会社は1月29日、米McAfee社が依頼し戦略国際問題研究所(CSIS)がまとめた調査レポート「無防備な状態:サイバー戦争時代の重要インフラ(In the Crossfire: Critical Infrastructure in the Age of Cyberwar)」を発表した。これは、ライフラインとなる重

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は1月29日、米McAfee社が依頼し戦略国際問題研究所(CSIS)がまとめた調査レポート「無防備な状態:サイバー戦争時代の重要インフラ(In the Crossfire: Critical Infrastructure in the Age of Cyberwar)」を発表した。これは、ライフラインとなる重要なインフラにサイバー攻撃が与える影響およびその膨大な被害に関する調査結果をまとめたもの。

レポートによると、世界各国の基幹インフラ企業でITセキュリティを担当する経営幹部600人への調査の結果、半数を超える54%はすでに大規模な攻撃に遭ったか、もしくは組織的な犯罪グループやテロリスト、または国家による不正侵入を経験したことがあることが明らかになった。このような大規模な攻撃で生じたダウンタイムによる推定被害額は、1日平均630万ドルにのぼる。さらに約4割は、1年以内に大規模なサイバー攻撃が発生すると予測している。このほか、不景気でセキュリティリソースが縮小しリスクが増大することや、潜在的な攻撃からの防護に対し法規制の効果が薄いことなどが挙げられている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/01/29-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

    AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

  4. 顧客情報の一括エクスポートを確認 ~ カインドオルが利用するECプラットフォームに不正アクセス

    顧客情報の一括エクスポートを確認 ~ カインドオルが利用するECプラットフォームに不正アクセス

  5. 富士ゼロックスの協力会社社員が脅迫容疑で逮捕、戸籍情報が流出か

    富士ゼロックスの協力会社社員が脅迫容疑で逮捕、戸籍情報が流出か

ランキングをもっと見る
PageTop