世界の基幹インフラ企業の40%、1年以内の大規模サイバー攻撃を予測(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.10.13(火)

世界の基幹インフラ企業の40%、1年以内の大規模サイバー攻撃を予測(マカフィー)

マカフィー株式会社は1月29日、米McAfee社が依頼し戦略国際問題研究所(CSIS)がまとめた調査レポート「無防備な状態:サイバー戦争時代の重要インフラ(In the Crossfire: Critical Infrastructure in the Age of Cyberwar)」を発表した。これは、ライフラインとなる重

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は1月29日、米McAfee社が依頼し戦略国際問題研究所(CSIS)がまとめた調査レポート「無防備な状態:サイバー戦争時代の重要インフラ(In the Crossfire: Critical Infrastructure in the Age of Cyberwar)」を発表した。これは、ライフラインとなる重要なインフラにサイバー攻撃が与える影響およびその膨大な被害に関する調査結果をまとめたもの。

レポートによると、世界各国の基幹インフラ企業でITセキュリティを担当する経営幹部600人への調査の結果、半数を超える54%はすでに大規模な攻撃に遭ったか、もしくは組織的な犯罪グループやテロリスト、または国家による不正侵入を経験したことがあることが明らかになった。このような大規模な攻撃で生じたダウンタイムによる推定被害額は、1日平均630万ドルにのぼる。さらに約4割は、1年以内に大規模なサイバー攻撃が発生すると予測している。このほか、不景気でセキュリティリソースが縮小しリスクが増大することや、潜在的な攻撃からの防護に対し法規制の効果が薄いことなどが挙げられている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/01/29-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 教育産業のメールアカウントに不正アクセス、フィッシングメールで Microsoft365 アカウントの認証情報が窃取されたことが原因

    教育産業のメールアカウントに不正アクセス、フィッシングメールで Microsoft365 アカウントの認証情報が窃取されたことが原因

  2. JPCERT/CC、国内組織への不正アクセスに関する注意喚起を公開 API悪用などへの対策を推奨

    JPCERT/CC、国内組織への不正アクセスに関する注意喚起を公開 API悪用などへの対策を推奨

  3. ローソンのアカウントサービスに不正アクセス、215 万 5,345 件のローソン ID が漏えい

    ローソンのアカウントサービスに不正アクセス、215 万 5,345 件のローソン ID が漏えい

  4. 家計簿アプリ「くふう Zaim」に不正アクセス、一部の登録情報を異なる内容に書き換え

    家計簿アプリ「くふう Zaim」に不正アクセス、一部の登録情報を異なる内容に書き換え

  5. 穴吹ハウジングサービスがオーナーズサイトを一時停止、直ちに情報漏えいにつながるものではないが追加対策を講じることが望ましい

    穴吹ハウジングサービスがオーナーズサイトを一時停止、直ちに情報漏えいにつながるものではないが追加対策を講じることが望ましい

ランキングをもっと見る
PageTop