ボットネット「Pushdo」によるSSL DDoS攻撃への注意を呼びかけ(IBM) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

ボットネット「Pushdo」によるSSL DDoS攻撃への注意を呼びかけ(IBM)

日本IBMのISS事業部は2月3日、米IBM Internet Security Systemsのセキュリティ情報研究チームであるX-Forceによるプロテクション・アラート「PushdoによるSSLを使用したDDoS攻撃」を発表した。Pushdoは、主にスパム送信に使用されるボットネット。最近では、SSLを使用し

製品・サービス・業界動向 業界動向
日本IBMのISS事業部は2月3日、米IBM Internet Security Systemsのセキュリティ情報研究チームであるX-Forceによるプロテクション・アラート「PushdoによるSSLを使用したDDoS攻撃」を発表した。Pushdoは、主にスパム送信に使用されるボットネット。最近では、SSLを使用している有名なWebサイトに対して分散型サービス不能(DDoS)攻撃を仕掛けていることが確認されている。

Pushdoにはダウンローダ・コンポーネントが含まれており、Pushdo自身を容易にアップデートするほか、新しいコンポーネントをダウンロードすることが可能だ。最近発生しているSSL DDoS攻撃は、攻撃対象のホストのリソースを使い果たすことを目的としており、数千もの不正な形式のSSLリクエストを送信する。これにより、機密情報の漏えいや生産性の損失、ネットワークセキュリティが危険にさらされるといった影響を受ける可能性がある。

http://www-935.ibm.com/services/jp/index.wss/press_release/secpriv/b1334092

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. CSIRT支援室 第36回 CVEを年間数十件取得している猛者たちにそのモチベーションを聞いてみた:後編

    CSIRT支援室 第36回 CVEを年間数十件取得している猛者たちにそのモチベーションを聞いてみた:後編

  5. NHKでメール誤送信、計32,940人のメールアドレスが流出

    NHKでメール誤送信、計32,940人のメールアドレスが流出

ランキングをもっと見る
PageTop