SNS構築ソフト「OpenPNE」に、なりすましの脆弱性(IPA) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

SNS構築ソフト「OpenPNE」に、なりすましの脆弱性(IPA)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月5日、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)構築ソフトウェア「OpenPNE」に、IPアドレス帯域制限機能の処理が原因で、登録した携帯電話以外から、その携帯電話になりすましてアクセスできる脆弱性が確認されたとして注意喚

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月5日、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)構築ソフトウェア「OpenPNE」に、IPアドレス帯域制限機能の処理が原因で、登録した携帯電話以外から、その携帯電話になりすましてアクセスできる脆弱性が確認されたとして注意喚起を発表した。この脆弱性が悪用されると、「OpenPNE」に保存されている個人情報が悪意あるユーザに漏えいしたり、書き換えられる可能性がある。

「OpenPNE」は、PC用のWebサイトだけでなく携帯電話用のWebサイトも作成できる。「OpenPNE」の携帯電話用のWebサイトにユーザが自分の携帯電話を登録しておくと、ユーザが自分の専用画面に簡単にアクセスすることが可能だ。脆弱性が存在するのは「OpenPNE 2.13.2から2.14.4まで」。開発者(株式会社手嶋屋など)は、この脆弱性を解消する新バージョンを公開しており、対策済みバージョンへの更新、または開発者が提供する情報をもとに回避策を実施するよう呼びかけている。

http://www.ipa.go.jp/security/vuln/alert/201003_openpne.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

    広島県が朝刊の広告に誤って管理者用二次元コードを掲載 ~ 申込者の個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop