「1週間以内に出頭命令が届くでしょう」著作権侵害で恐喝の不正プログラム(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

「1週間以内に出頭命令が届くでしょう」著作権侵害で恐喝の不正プログラム(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロ株式会社は5月12日、「著作権を侵害した」と恐喝する新たな手口を使用した不正プログラムが流行していると発表した。この事例は、偽セキュリティソフト型不正プログラム「FAKEAV」を用いた詐欺行為手口の模倣と思われるもの。今回の事例では、「不正広告

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は5月12日、「著作権を侵害した」と恐喝する新たな手口を使用した不正プログラムが流行していると発表した。この事例は、偽セキュリティソフト型不正プログラム「FAKEAV」を用いた詐欺行為手口の模倣と思われるもの。今回の事例では、「不正広告」を閲覧することで不正なWebサイトに誘導、トレンドマイクロの製品で「ADW_ANTIPIRACY」として検出されるアドウェアをダウンロードさせる。

このアドウェアは偽の警告メッセージ、例えば「ファイル共有ソフトの使用」や「違法なTorrentファイルのダウンロード」をしたため著作権を侵害しているといった、ユーザを脅す内容を表示する。特徴的であるのは、ポップアップの警告メッセージ内に「ICCP Foundation」という架空の団体名を記し、あたかもこの団体が「著作権訴訟の原告」であるように装っている点。さらに、実刑が下されると「最高で懲役5年の禁固刑、もしくは25万米ドルの罰金刑」になると強調し、著作権所有者に対する損害金として総額400米ドル以上の支払いを促すポップアップ・ウィンドウを表示する。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/securityheadlines/article/20100512060155.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. 「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

    「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

  4. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  5. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop