ドゥンガ監督スパム、リンク先はハッキングされたマレーシア政府のサイト(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

ドゥンガ監督スパム、リンク先はハッキングされたマレーシア政府のサイト(マカフィー)

マカフィー株式会社は6月10日、ブラジルでのスパムメールにサッカーのブラジル代表であるドゥンガ監督を題材としたものが発見されたと発表した。このスパムメールの内容は同監督が暴力沙汰に巻き込まれたというデマで、今回のFIFAワールドカップの代表選手23名に、ネイマ

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は6月10日、ブラジルでのスパムメールにサッカーのブラジル代表であるドゥンガ監督を題材としたものが発見されたと発表した。このスパムメールの内容は同監督が暴力沙汰に巻き込まれたというデマで、今回のFIFAワールドカップの代表選手23名に、ネイマール選手とガンソ選手が選ばれなかったことに腹を立てたファン2人に顔を殴られたというもの。

スパムメールには同監督の画像加工写真が掲載されており、またその時の暴力行為の画像と称したリンクも掲載している。このリンクをクリックすると、別のWebサイトにリダイレクトされるが、リダイレクト先はgov.myというドメインであることから、ハッキングされたマレーシア政府のサイトと思われる。なお、暴力行為の画像が収録されているというファイルは、実際はオンラインバンクの認証情報の傍受に特化された「PWS-Banker.gen.ad」というトロイの木馬であった。

http://www.mcafee.com/japan/security/mcafee_labs/blog/world-cup-serves-as-bait-for-cybercriminals.asp

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

ランキングをもっと見る
PageTop