感染経路が多岐にわたる偽セキュリティ対策ソフトに注意(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

感染経路が多岐にわたる偽セキュリティ対策ソフトに注意(マカフィー)

マカフィー株式会社は7月2日、2010年6月のサイバー脅威の状況を発表した。これによると、ウイルスでは先月と同様にWeb経由のDrive-by-Download攻撃が活発となっている。また、外部メディア経由で感染する「W32/Conficker」や、オンラインゲームのパスワードスティーラー

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は7月2日、2010年6月のサイバー脅威の状況を発表した。これによると、ウイルスでは先月と同様にWeb経由のDrive-by-Download攻撃が活発となっている。また、外部メディア経由で感染する「W32/Conficker」や、オンラインゲームのパスワードスティーラーも引き続きランクインしている。なお、検知会社数の11位にランクインした「Generic FakeAlert.iv」は、偽セキュリティソフトウェアを対象にした一般的検知名。感染経路がDrive-by-Download攻撃、偽のメールや検索サイトの検索結果を操作するSEO、さらにFacebookなどのSNSと多彩なため、リンクのクリックには十分注意が必要としている。

ウイルス検知数の上位は、会社数では1位が「Generic!atr」、2位が「Generic PWS.ak」、3位が「PWS-Gamania.gen.a」。データ数では1位が「W32/Almanahe.c」、2位が「Generic PWS.y!bzn」、3位が「W32/Conficker.worm.gen.a」。マシン数では1位が「Generic!atr」、2位が「Generic PWS.ak」、3位が「W32/Conficker.worm.gen.a」。PUP検知数の上位は、会社数では1位が「Generic PUP.x」、2位が「Adware-OptServe」、3位が「Generic PUP.d」。データ数では1位が「MWS」、2位が「Generic PUP.x」、3位が「Adware-OptServe」。マシン数では1位が「Generic PUP.x」、2位が「Adware-OptServe」、3位が「MySearch」となっている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10b.asp?pr=10/07/02-2

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  3. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  4. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  5. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

ランキングをもっと見る
PageTop