Windowsの未対応の脆弱性を悪用する新たなゼロデイ攻撃に対し注意喚起(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

Windowsの未対応の脆弱性を悪用する新たなゼロデイ攻撃に対し注意喚起(エフセキュア)

エフセキュア株式会社は7月21日、Windowsのショートカットを悪用した新たなゼロデイ攻撃に対して注意喚起を発表した。これは、現在マイクロソフトがサポートしているすべてのOS(Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003)に重大な脆弱性があるとして

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エフセキュア株式会社は7月21日、Windowsのショートカットを悪用した新たなゼロデイ攻撃に対して注意喚起を発表した。これは、現在マイクロソフトがサポートしているすべてのOS(Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003)に重大な脆弱性があるとして公開した「Security Advisory 2286198」を受けたもの。この新しい脆弱性は主にUSBメモリ、もしくはネットワークでのファイルシェアやWebDAVを通したファイルのシェアを通して悪用される可能性がある。

ショートカットファイル(.lnk)がGUIに読み込まれるだけでコードが実行されてしまうため、USBメモリに保存されたファイルをWindows Explolerで閲覧するだけで、悪意のコードが実行されてしまう。現状ではこの脆弱性を狙った攻撃は限定的だが、数週間の内にこの脆弱性を悪用した攻撃が増加していくと考えられる。この脆弱性は、Stuxnetと呼ばれるルートキットの調査中に発見されたもので、発電所などの産業設備インフラの監視制御に用いられているシーメンスSCADAシステムを狙ったものが確認されている。

http://www.f-secure.com/ja_JP/about-us/pressroom/news/2010/fs-news_20100721_01_jp.html

《ScanNetSecurity》

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