NICT、2回にわたりntpサーバから誤った時刻を送出、原因究明中(NICT) | ScanNetSecurity
2026.08.22(土)

NICT、2回にわたりntpサーバから誤った時刻を送出、原因究明中(NICT)

独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は、同機構が公開する公開NTPサービスにおいて、1月23日にインターネットエクスチェンジポイントで運用しているntpサーバから誤った時刻が送出されたとして、お詫びを掲載している。この障害は2回にわたって発生しており、1回目は

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独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は、同機構が公開する公開NTPサービスにおいて、1月23日にインターネットエクスチェンジポイントで運用しているntpサーバから誤った時刻が送出されたとして、お詫びを掲載している。この障害は2回にわたって発生しており、1回目は10時19分から12時18分、38,272,992秒遅れた時刻が送出された。障害発生の始まりである2011年1月23日10時19分に、2009年11月6日10時56分18秒を送出したことになる。

2回目は16時17分から17時20分、38,294,500秒遅れた時刻が送出された。障害発生の始まりである2011年1月23日16時17分に、2009年11月6日10時55分38秒を送出したことになる。NICTでは、いずれも施設の計画停電に伴って機器が誤動作したものと考えられるが、本来は停電時でもバックアップ電源によって動作上は問題がないようにしていることから、詳細な原因について現在調査を継続している。原因が解明できるまで同サーバの運用を停止しており、現在はNICT本部で運用している4台のntpサーバで正常な運用を行っているという。
(吉澤亨史)

http://www2.nict.go.jp/w/w114/tsp/PubNtp/index.html

《ScanNetSecurity》

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