「OpenSLP」にDoSの脆弱性、細工されたSLPパケットによって無限ループに(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

「OpenSLP」にDoSの脆弱性、細工されたSLPパケットによって無限ループに(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月22日、Service Location Protocol(SLP)を実装したオープンソースソフトウェア「OpenSLP」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan V

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月22日、Service Location Protocol(SLP)を実装したオープンソースソフトウェア「OpenSLP」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「OpenSLP Revision 1646およびそれ以前のバージョン」には、細工されたSLPパケットの「next extension offset」が自身または前のextensionをポイントしている場合に、無限ループに入る脆弱性(CVE-2010-3609)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者からDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、各ベンダや配布元が提供する情報をもとに本脆弱性が修正されたバージョンにアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU393783/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

    ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

  2. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  3. サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

    サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

  4. ネクサスエナジーへのランサムウェア攻撃、ガソリンスタンド顧客の個人情報漏えいの恐れを否定できず

    ネクサスエナジーへのランサムウェア攻撃、ガソリンスタンド顧客の個人情報漏えいの恐れを否定できず

  5. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop