「ヤマハルーターシリーズ」にDoS攻撃を受ける脆弱性(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

「ヤマハルーターシリーズ」にDoS攻撃を受ける脆弱性(IPA)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月11日、ヤマハ株式会社が提供するルータ製品「ヤマハルーターシリーズ」にサービス運用妨害(DoS)状態となる脆弱性が確認されたと発表した。同シリーズ製品にはIPパケットの処理に問題があり、この問題が悪用されるとリモートの

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月11日、ヤマハ株式会社が提供するルータ製品「ヤマハルーターシリーズ」にサービス運用妨害(DoS)状態となる脆弱性が確認されたと発表した。同シリーズ製品にはIPパケットの処理に問題があり、この問題が悪用されるとリモートの攻撃者に細工されたIPパケットを送られることでDoS状態になり、ルータを停止または再起動される可能性がある。

ヤマハでは本脆弱性を解消する修正済みファームウェアを提供しており、ユーザに対しファームウェアを更新するよう呼びかけている。なお、本脆弱性は株式会社フォティーンフォティ技術研究所により2009年11月13日に報告されたもの。
(吉澤亨史)

http://www.ipa.go.jp/about/press/20110411.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. 払戻し申請を行った顧客1,463件の個人情報が漏えい ~ イープラスに不正アクセス

    払戻し申請を行った顧客1,463件の個人情報が漏えい ~ イープラスに不正アクセス

  4. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  5. NICTとパリ天文台、共同で秒の再定義における二つの選択肢を統一的に理解する方法を確立

    NICTとパリ天文台、共同で秒の再定義における二つの選択肢を統一的に理解する方法を確立

ランキングをもっと見る
PageTop