インターネットの安全性を示すマーク、認知度は高いがなくても取引は続行(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

インターネットの安全性を示すマーク、認知度は高いがなくても取引は続行(シマンテック)

株式会社シマンテックは7月20日、インターネットの安全性に関するシマンテックのオンライン調査の結果をブログで発表した。調査結果によると、80%の回答者がSSL暗号化を示す鍵マークを確認すべきだと知っているにもかかわらず、鍵マークがなければ取引を中止すると回答

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社シマンテックは7月20日、インターネットの安全性に関するシマンテックのオンライン調査の結果をブログで発表した。調査結果によると、80%の回答者がSSL暗号化を示す鍵マークを確認すべきだと知っているにもかかわらず、鍵マークがなければ取引を中止すると回答したのは55%にとどまった。同様に、81%の回答者がセキュアなインターネット接続(HTTPS)を確認すべきだと知っているにもかかわらず、セキュアURLが証明書のドメインと一致しない場合に取引を中止するのは56%のみであった。

また、55%の回答者は、EV SSL証明書が発行されていることを示す緑色のアドレスバーを確認すべきだと知っていた。半数以上(54%)の回答者が緑色のアドレスバーがWebサイトの安全性を示していることを知っており、緑色のアドレスバーを見ても安全だと感じないと回答したのはわずか1%であった。その一方で、半数近く(46%)は、緑色のアドレスバーを見た記憶がないか、見てもどちらとも感じない、と回答している。サードパーティーのトラストマークやシールにおいても、ほぼ同様の結果となった。
(吉澤亨史)

http://www.symantec.com/connect/blogs-212

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop