国内モバイルセキュリティ市場規模は今後、年間32.2%で成長と予測(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

国内モバイルセキュリティ市場規模は今後、年間32.2%で成長と予測(IDC Japan)

IDC Japan株式会社は10月4日、国内モバイルセキュリティ市場予測を発表した。これによると、2010年の国内モバイルセキュリティ市場規模は23億円、2010年から2015年における年平均成長率(CAGR)は32.2%で、2015年の市場規模は93億円になると予測している。モバイルアイ

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
IDC Japan株式会社は10月4日、国内モバイルセキュリティ市場予測を発表した。これによると、2010年の国内モバイルセキュリティ市場規模は23億円、2010年から2015年における年平均成長率(CAGR)は32.2%で、2015年の市場規模は93億円になると予測している。モバイルアイデンティティ・アクセス管理市場は、スマートフォンやタブレット端末のユーザの急増やビジネスでの利用拡大によってモバイル向け認証関連の製品需要が高まり、2010年から2015年のCAGRは36.5%で、市場規模は2010年の3億円から2015年には15億円になると予測している。

セキュアコンテンツ・脅威管理市場は今後モバイル機器でのマルウェア対策や盗難・紛失時の情報漏えい対策のニーズが高まり、2010年から2015年のCAGRは33.1%で、市場規模は2010年の14億円から2015年には58億円になると予測している。同社のソフトウェア&セキュリティ リサーチマネージャーである登坂恒夫氏は、「ユーザ企業は、早期に導入するためにもスマートフォンなどのモバイルデバイスの活用について、早めに社内コンプライアンスに準拠したポリシーを明確にする必要があり、ベンダはポリシー設計の段階から積極的に関わるべきである」と指摘している。
(吉澤亨史)

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20111004Apr.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  3. 経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

    経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

  4. Okta、AI エージェントをヒトと同等に管理する新製品群を発表 ~ RSAC 2026 Conference 会場レポート

    Okta、AI エージェントをヒトと同等に管理する新製品群を発表 ~ RSAC 2026 Conference 会場レポートPR

  5. 九州電子 台湾子会社にランサムウェア攻撃、受注・出荷を含む各種業務に影響

    九州電子 台湾子会社にランサムウェア攻撃、受注・出荷を含む各種業務に影響

ランキングをもっと見る
PageTop