三井住友銀行を騙る添付ファイル付きの日本語フィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

三井住友銀行を騙る添付ファイル付きの日本語フィッシングメールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は10月6日、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。メールは日本語のもので、「.Sumitomo Banking」「..再発行手続きはこのメール」「.SMBCダイレクト暗証カード」の件名が確認されている。本文は「三井住

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は10月6日、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。メールは日本語のもので、「.Sumitomo Banking」「..再発行手続きはこのメール」「.SMBCダイレクト暗証カード」の件名が確認されている。本文は「三井住友銀行より大切なお知らせです」として、セキュリティの向上に伴いSMBCダイレクトカードを再発行するため添付ソフトを右クリックし対象をファイルに保存を選び、必要事項を記入し送信するように、という内容になっている。

同協議会では10月6日15時現在、JPCERT/CCにこのフィッシングに関するコーディネーションを依頼中としている。また、フィッシングメールにはexeファイルが添付されており、ファイルを開くと契約者番号や第一暗証番号だけでなく、金融機関が配布した乱数表などの入力を促す記入欄がある。万一、exeファイルをクリックした場合でも、個人情報などを絶対に入力しないよう注意を呼びかけている。
(吉澤亨史)

https://www.antiphishing.jp/news/alert/smbc2011106.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  5. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop