企業のスマホ導入はAndroid拡大、iPhone縮小(GfK Japan) | ScanNetSecurity
2026.10.15(木)

企業のスマホ導入はAndroid拡大、iPhone縮小(GfK Japan)

 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は、国内企業約1,500社のIT関連業務従事者に実施したアンケート調査より、企業におけるスマートフォン・タブレット型端末導入状況を分析した結果を発表した。

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース
スマートフォン導入状況
スマートフォン導入状況 全 2 枚 拡大写真
 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は、国内企業約1,500社のIT関連業務従事者に実施したアンケート調査より、企業におけるスマートフォン・タブレット型端末導入状況を分析した結果を発表した。

 今回の調査(2011年10月実施)では、16%の企業が「スマートフォンを導入している」と回答し、前回調査(2010年9月)から8%ポイント上昇した。「導入を予定/検討している」と回答した企業の割合も増加しており、「興味はある」までを含めると、全体の5割がスマートフォン導入に関心を示す結果となっている。

 スマートフォンのOSをみると、導入済み企業においては「iOS」(iPhone)が前回調査の43%から38%へ縮小した一方、「Android」が20%から44%へ拡大し最多OSとなった。また、導入済み企業では1割未満であった「Windows Mobile OS」だが、「導入予定/検討中」では14%を占めていた。業種別の導入状況をみると、「導入済み」の割合がもっとも高かった業種は「流通業」、「導入を予定/検討している」においては「不動産業」が最多となった。

 タブレット型端末の導入調査では、12%の企業が「タブレット型端末を導入している」と回答。また、「導入を予定/検討している/興味はある」の割合は55%となり、前回調査(2010年6月)の37%から大きく拡大した。iOS搭載端末(iPad)を選択した割合は、導入済み企業では約6割であったのに対し、導入予定/検討中企業においては約4割にとどまり、他端末へ選択が分散している状況も明らかとなった。

企業のスマホ導入、Androidの比率がiPhoneを上回る……GfK Japan調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 両毛システムズにランサムウェア攻撃

    両毛システムズにランサムウェア攻撃

  2. 第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

    第一ライフグループと第一生命保険の人事システムに不正アクセス、約12万名の従業員情報が流出した可能性

  3. 今後は侵入経路と考えられるリモートデスクトップ接続を遮断 ~ 八王子学園 ランサムウェア攻撃 2報

    今後は侵入経路と考えられるリモートデスクトップ接続を遮断 ~ 八王子学園 ランサムウェア攻撃 2報

  4. ブックオフグループホールディングス子会社に不正アクセス、最大 約 643 万件の会員データが漏えい

    ブックオフグループホールディングス子会社に不正アクセス、最大 約 643 万件の会員データが漏えい

  5. 攻撃者と「対等な条件」に立つ ASM 運用 ~ 日本ハッカー協会 杉浦隆幸氏

    攻撃者と「対等な条件」に立つ ASM 運用 ~ 日本ハッカー協会 杉浦隆幸氏

ランキングをもっと見る
PageTop