WAFサービスが、SSL脆弱性を悪用する「SSL BEAST攻撃」に対応(SST) | ScanNetSecurity
2026.06.20(土)

WAFサービスが、SSL脆弱性を悪用する「SSL BEAST攻撃」に対応(SST)

SSTは、SaaS型WAFサービス「Scutum」に、SSL BEASTによる攻撃を検知し防御する機能を標準サービスで搭載する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は11月29日、SaaS型Webアプリケーションファイアウォール(WAF)サービス「Scutum」に、SSL BEASTによる攻撃を検知し防御する機能を標準サービスで搭載すると発表した。SSLの脆弱性を悪用する「SSL BEAST攻撃」は、2011年9月にアルゼンチンで開かれたカンファレンスにおいてセキュリティ研究家によりデモが行われ、その危険性が報告されている。

SSTでは、本脆弱性に対していち早く分析を行い、共同開発元である株式会社ビットフォレストの技術協力のもと、Scutumにおける本脆弱性への対応を完了した。これにより、Scutumを導入したWebサイトにおいては、本脆弱性を利用した攻撃を防御することが可能となる。また同社では、本脆弱性が実際に悪用された場合の影響を考慮し、SST内での調査結果を公表している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

    経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop