Javaの脆弱性(CVE-2011-3544)を悪用する攻撃の増加を確認(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Javaの脆弱性(CVE-2011-3544)を悪用する攻撃の増加を確認(日本IBM)

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の東京SOCは12月5日、「Java」の脆弱性を悪用する攻撃を確認したとレポートしている。

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の東京SOCは12月5日、「Java」の脆弱性を悪用する攻撃を確認したとレポートしている。

この攻撃は、Java(JRE/JDK)6 Update 29およびそれ以前に存在する脆弱性(CVE-2011-3544)を悪用するもので、改ざんしたWebサイトを閲覧させることによるドライブバイダウンロード攻撃や、スパムメールの不正なリンク経由で実行されている。古いバージョンのJavaがインストールされた環境でこういった攻撃を受けた場合、ウイルスに感染する危険性がある。

東京SOCでは、この攻撃によるマルウェアダウンロードの被害が増加傾向にあることを確認しており、Java利用している場合は脆弱性が解消された最新バージョンへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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