「緊急」1件を含む月例セキュリティ情報7件を公開(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

「緊急」1件を含む月例セキュリティ情報7件を公開(マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2012年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は1月11日、2012年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件。このうち最大深刻度「緊急」のものは「MS12-004:Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2636391)」の1件となっている。これにより、「MIDIのリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2012-0003)」および「DirectShowのリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2012-0004)」が修正される。

最大深刻度「重要」は6件で、「MS12-001:Windows カーネルの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる(2644615)」「MS12-002:Windows オブジェクト パッケージャーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2603381)」「MS12-003:Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される(2646524)」「MS12-005:Microsoft Windows の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2584146)」「MS12-006:SSL/TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる(2643584)」「MS12-007:AntiXSS Library の脆弱性により、情報漏えいが起こる(2607664)」となっている。なお、すべてのパッチが適用時に再起動が必要、あるいは再起動が必要となる場合があるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

  4. ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

    ナカバヤシ運営「asue」に不正アクセス、個人情報外部流出の可能性を完全に否定することはできず

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop