グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略 | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

グローバルであらゆるニーズに応える……富士通のシンクライアントビジネス戦略

 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
登壇した富士通の齋藤氏
登壇した富士通の齋藤氏 全 6 枚 拡大写真
 富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。

 説明会には、富士通の執行役員で、パーソナルビジネス本部長の齋藤邦彰氏が登壇。同社のシンクライアントビジネスについて、また新ブランド「FUTRO」についてプレゼンテーションを行った。

  齋藤氏は、富士通が目指すのは「人を中心にしたICT」だとし、ユーザーが特に意識することなく、ICTのメリットを享受できることが理想と述べた。また、今後ますます浸透するとみられるクラウドサービスについて、ユビキタスネットワークからユーザーが直接触れるユビキタスフロントまで、「垂直統合モデルでやっていく。フルスタックでやることで、全てに責任が取れる。すなわち、より高い満足度を(ユーザーに)与えられると信じてやっていく」とした。

 富士通のシンクライアントの強みとしては、指紋・静脈センサーやスマートカードなど多様性に富んだ個人認証技術によるセキュリティ、そして、日本・ドイツに拠点を置き、サーバーミドルまでフルスタックでグローバル展開していることを挙げた。今後については、「より多くのシーンでICTのメリットを享受してもらえるように、クライアントを拡げていきたい。シンクライアントに限らず、(WEB端末やPCなど含め)今後も進化を続けていくので期待して欲しい」としてプレゼンを締めくくった。

《白石 雄太@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、情報の一部について漏えいのおそれが否定できない状況に

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、情報の一部について漏えいのおそれが否定できない状況に

  4. YCC情報システムへのサイバー攻撃、埼玉県幸手市が使用する国民健康保険の高額療養費システムを提供

    YCC情報システムへのサイバー攻撃、埼玉県幸手市が使用する国民健康保険の高額療養費システムを提供

  5. セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

    セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

ランキングをもっと見る
PageTop