「ファイルのない」マルウェアがRAMにインストール〜プロセスに侵入するがファイルはインストールしないエクスプロイトをロシアのアドウェアで発見(The Register) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

「ファイルのない」マルウェアがRAMにインストール〜プロセスに侵入するがファイルはインストールしないエクスプロイトをロシアのアドウェアで発見(The Register)

マシンのガードをかいくぐると、同マルウェアはWindows User Account Controlを攻撃しようとし、Lurkトロイの木馬をインストールして関連ボットネットにコネクトする。

国際 TheRegister
Kaspersky Labsの研究者たちが、被害者のPC上にファイルをインストールしない、珍しいマルウェアを発見した。

どれくらい珍しいかについて、研究者たちはまだ確信を持てずにおり、「ユニーク」で「非常にまれ」と述べているが、このタイプのマルウェアがいかに少なかろうと、「それはペイロードを使用して、javaw.exeプロセスのメモリにWebから直接、暗号化されたdllをインジェクトする」ため、厄介なことのように思われる。その動作モードは、WindowsとMacOSの双方が同エクスプロイトに影響されることを意味しており、それが信頼されたプロセス内で動作する場合、多くのアンチ・ウイルス・プログラムにとって、特定は難しいということだ…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

  4. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  5. TOKAIコミュニケーションズ提供の「OneOffice Mail Solution」に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性

    TOKAIコミュニケーションズ提供の「OneOffice Mail Solution」に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop