クラウド活用のウイルス検知機能を組み込み可能なAndroid向けSDKを提供(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

クラウド活用のウイルス検知機能を組み込み可能なAndroid向けSDKを提供(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始した。

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株式会社セキュアブレインは4月2日、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始したと発表した。最初の製品として、Androidアプリにウイルス検知機能を組み込むことが可能な「Cloud Antivirus SDK」を同日より提供開始した。価格は、SDKの利用料と再配布ライセンス料が必要になる。SDK利用料はサポートなしで157,500円、メールサポート込みは315,000円。再配布ライセンス料は本数により変動する。

Cloud Antivirus SDKのウイルス情報や解析エンジンは、セキュアブレインが運用するクラウドにあり、スキャンもクラウドで行う。このため、アプリ開発企業は自社でウイルス定義ファイルをメンテナンスする必要がない。ウイルス対策に関するノウハウがなくてもウイルス対策機能を実装することが可能となる。また、定期的なスキャンや手動スキャンが不要な設計により、端末のバッテリー消費を抑えるとともに通信量も最小限にできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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