Flashfakeボットネットの検証用サイトを公開、駆除も可能(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Flashfakeボットネットの検証用サイトを公開、駆除も可能(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Flashfakeボットネットの検証用サイトを公開した。ユーザは同サイトでFlashfakeに感染していないかチェックすることができ、感染していた場合は駆除できる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は4月17日、ロシアKasperskyが4月12日に公開したリリースの抄訳として、Flashfakeボットネットの検証用サイトを公開したと発表した、ユーザは同サイトでFlashfakeに感染していないかチェックすることができ、感染していた場合、無償の駆除ツール「Kaspersky Flashfake Removal Tool」を使って除去することが可能。

なお、同社のエキスパートはアクティブなボット数の減少を確認している。4月6日には650,748台であったアクティブなボット数が、4月8日の終わりには237,103台であった。ただし、感染したボットが減少したからといってボットネットが急速に縮小しているわけではないとしている。統計は過去数日にわたりFlashfakeに接続されたアクティブなボットの数を示しており、感染したPCの正確な数とは一致しない。これは週末に非アクティブであった感染PCはFlashfakeとは通信しないので、感染ボットとして表面化しないためだとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  5. メールサーバへ不正アクセス、佐渡トキファンクラブ会員4,111名のメールアドレスが漏えいした可能性

    メールサーバへ不正アクセス、佐渡トキファンクラブ会員4,111名のメールアドレスが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop