複数のジャストシステム製品に任意のコードを実行される2つの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

複数のジャストシステム製品に任意のコードを実行される2つの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ジャストシステムの提供する複数の製品にバッファオーバーフローやDLL読み込みに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月24日、株式会社ジャストシステムの提供する複数の製品にバッファオーバーフローやDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「一太郎」シリーズや「ジャストスクール」「ジャストジャンプ」「ジャストフロンティア」「oreplug」などジャストシステムの複数の製品には、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2012-0269)やDLL読み込みに関する脆弱性(CVE-2012-1242)が存在する。これらの問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行されたり、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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