技術提携で不正攻撃サイトなどの悪質サイトの登録を強化(ネットスター、セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.02.25(水)

技術提携で不正攻撃サイトなどの悪質サイトの登録を強化(ネットスター、セキュアブレイン)

ネットスターとセキュアブレインは情報セキュリティ分野について技術提携し、セキュアブレインはネットスターに悪質サイトのURLデータを提供し、ネットスターが同社のURLリストに反映する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ネットスター株式会社は4月25日、株式会社セキュアブレインと情報セキュリティ分野について技術提携したと発表した。本提携によって、セキュアブレインはネットスターにマルウェア感染サイトやフィッシングサイト、ワンクリック詐欺サイトなどの悪質サイトのURLデータを提供し、ネットスターが同社のURLリストに反映する。ネットスターではこれまで、マルウェアを配布するサイトやオンライン詐欺サイトなどの悪質サイト、さらに日々増え続ける迷惑メールへの対策の一環として、URLリスト作成・配信システムの開発や収集するインターネットコンテンツの情報源を多様化するなど、URLリストの即時性、網羅性の向上に努めてきた。

今回の技術提携で悪質サイトの登録を強化することにより、Web閲覧経由での情報漏えいや金銭的被害などのリスクを低減させることが可能になりる。また、悪質サイトの登録を強化した同リストは、アルプスシステムインテグレーション株式会社の「InterSafe WebFilter」やトレンドマイクロ株式会社の「InterScan WebManager」をはじめとするパートナー各社のフィルタリング製品・サービスや、同社が提供する中小法人向けフィルタリングサービス「サイトアンパイア」、スマートデバイス向けサービス 「NetSTAR ビジネススマートセキュリティ」や「NetSTAR ビジネスブラウザ」など、ネットスターが提供するすべての製品・サービス向けに、本年5月末より提供を開始する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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