iOSが5.1.1にアップデート、複数の脆弱性に対応(米アップル) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

iOSが5.1.1にアップデート、複数の脆弱性に対応(米アップル)

 米アップルは7日、複数の脆弱性に対応した「iOS 5.1.1 Software Update」を公開した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
アップデート適用後のデバイス詳細画面(iTunes)
アップデート適用後のデバイス詳細画面(iTunes) 全 4 枚 拡大写真
 米アップルは7日、複数の脆弱性に対応した「iOS 5.1.1 Software Update」を公開した。

 ロケーションバーのアドレス詐称、クロスサイトスクリプティング、アプリケーションの強制終了、任意のコード実行などが行われる可能性があるもので、最新版にアップデートすることで修正される。

 そのほか、“画面をロック”ショートカットを使用して撮影される写真にHDRオプションを使用するときの信頼性向上、Safariブックマークとリーディングリストの同期の信頼性向上などが施されたほか、新しいiPadで2Gと3Gネットワークの切り替えができない問題、Messageで絵文字が正しく表示されない問題などが修正されたとのこと。

 アップデートには数十分程度の時間がかかるが、直接ダウンロードするほか、iPhone/iPod touch/iPadをPCに接続し、iTunes経由でダウンロード・適用することもできる。日本語版も公開中。

アップル、複数の脆弱性を解消したiOS最新版「iOS 5.1.1」公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop