ムンバイテロに関与したテロ組織がGPRSで独自VoIPを構築(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

ムンバイテロに関与したテロ組織がGPRSで独自VoIPを構築(The Register)

ある諜報関係の消息筋がTimesに語っている。「ですが現在、Lashkarのメンバーたちは、プライベートなVoIPを使用したオーディオ、もしくはビデオ会議を実施しているため、機密情報を収集するのが難しくなっています。」

国際 TheRegister
Times of Indiaによれば、テロ集団Lashkar-e-Taibaが、GPRSネットワーク上でメンバーを結びつける、自身のVoIPを開発したという。

英国と米国の当局はどちらも、Lashkar-e-Taibaを非合法なテロ組織と断じている。同グループの目的には、カシミールに対するインドの主権譲渡などが含まれる。同組織のメンバーは、2008年のムンバイ同時多発テロに関与している。

報道によれば、このVoIPネットワークはインドの諜報機関の裏をかくものだ。電子メールや商用VoIPサービス上でスパイする以上に困難なため、もはや同グループのメンバーを追跡できないことを意味している…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子)
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

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