自動車にもPCと同様の情報セキュリティが必要--IPAがテクニカルレポート(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

自動車にもPCと同様の情報セキュリティが必要--IPAがテクニカルレポート(IPA)

IPAは、現状の自動車の情報セキュリティに関する事例や脅威について、これまでのIPAによる分析結果をまとめた技術レポートを「IPAテクニカルウォッチ 第8回」としてとりまとめ、公開した。

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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月31日、現状の自動車の情報セキュリティに関する事例や脅威について、これまでのIPAによる分析結果をまとめた技術レポートを「IPAテクニカルウォッチ 第8回」としてとりまとめ、公開した。1台の自動車に搭載される車載コンピュータ(ECU)は100個以上、ソフトウェアの量は約1,000万行と言われており、車載機器とインターネットをスマートフォンを介して連携している。

また、車載システムや車載ネットワークなどを汎用的なソフトウェアやプロトコルで接続されるケースもあることから、自動車にも情報セキュリティ上の脅威に備える必要性が高まっている。本レポートでは、自動車の情報セキュリティが必要になってきた背景、自動車に対する攻撃手法や、それに関連する脅威の実例について紹介している。また、その調査結果から自動車における脅威の分析や、これからの自動車の安全を守るための課題について説明している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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