8月31日にサービスを終了する「Segue」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

8月31日にサービスを終了する「Segue」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Segue Projectの提供するオープンソースのコンテンツ管理システム「Segue」に複数の脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、Segue Projectの提供するオープンソースのコンテンツ管理システム「Segue」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Segue」には、SQLインジェクション(CVE-2012-1255)およびクロスサイトスクリプティング(CVE-2012-1254)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって認証を回避して管理者としてログインされたり、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。「Segue」は8月31日にサービスを終了するため、JVNでは開発者が提供する情報を確認するとともに、「Segue」を使用しないことも検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop