高度標的型攻撃対策ソリューションを提供するFireEye、日本法人を設立(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

高度標的型攻撃対策ソリューションを提供するFireEye、日本法人を設立(ファイア・アイ)

FireEye社は6月7日、同社の日本法人として「ファイア・アイ株式会社」を設立した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
FireEyeのソリューションは、従来のセキュリティ対策を補完する形で標的型攻撃に対応する
FireEyeのソリューションは、従来のセキュリティ対策を補完する形で標的型攻撃に対応する 全 4 枚 拡大写真
FireEye社は6月7日、同社の日本法人として「ファイア・アイ株式会社」を設立したと発表した。FireEye社は2004年に設立され、特に高度な標的型攻撃に対応するリーダー企業として多くの顧客を持ち、300%の成長を記録しているという。日本では、3年前から日本支社として代理店経由で展開しており、すでに多彩な業界、業界で数多くの顧客を持つ。標的型攻撃の脅威にさらされているのは日本の企業も例外ではなく、日本法人により市場を開拓し日本の企業を保護していきたいとしている。

同社のソリューションは従来のセキュリティ対策を補完するものとなっており、Web、メール、ファイルの3種類のソリューションにより高度な標的型攻撃に対応する。アプライアンス内にサンドボックスを持ち、そこで実際に怪しいファイルを実行させることで攻撃を可視化するとともに食い止める。記者発表では「Flamer / sKyWIper」の概要についても紹介し、同社の「マルチベクター防御」および「マルチステージ防御」によって対策できるとした。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  3. 今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

    今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

  4. AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題

    AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題PR

  5. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop