2012年第1四半期の国内サーバ市場動向を発表、ベンダー別出荷額では富士通が首位に(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.10.17(土)

2012年第1四半期の国内サーバ市場動向を発表、ベンダー別出荷額では富士通が首位に(IDC Japan)

 IDC Japanは19日、2012年第1四半期(1〜3月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第1四半期の国内サーバ市場規模は1,234億円で、前年同期から4.9%拡大した。出荷台数は、14万7千台で、前年同期から4.8%の増加となった。

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2012年第1四半期 国内サーバ市場ベンダーシェア【出荷額】
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 IDC Japanは19日、2012年第1四半期(1~3月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第1四半期の国内サーバ市場規模は1,234億円で、前年同期から4.9%拡大した。出荷台数は、14万7千台で、前年同期から4.8%の増加となった。

 今期は、メインフレームとx86サーバが好調。メインフレームは、前期まで8期連続のマイナス成長が続いていたが、今期は金融向けの大型案件が複数のベンダーであり、前年同期比19.5%のプラス成長に転じた。x86サーバ市場は、東日本大震災のマイナス影響の反動から同7.0%のプラス成長となった。

 ベンダー別出荷額では、富士通が首位。今期は、メインフレーム、ビジネスサーバ、x86サーバが好調で、前年同期からいずれも2桁のプラス成長を記録した。メインフレームでは、金融向けと製造向けに大型案件があり、ビジネスサーバは、OSIV/XSPを搭載したPRIMEQUEST 1000シリーズが好調だった。x86サーバでは、情報サービス向けに大口の出荷があった。2位は、NECで、x86サーバとIA64サーバが前年同期比でプラス成長だった。x86サーバは、通信キャリア向けと情報サービス向けに大口の出荷があった。以下3位IBM、4位HP、5位日立製作所となっている。

2012年第1Qの国内サーバ市場、前年同期比プラス4.9%の1,234億円に……IDC調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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