「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表、43.3%のユーザーがウイルス対策を実施(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表、43.3%のユーザーがウイルス対策を実施(MMD研究所)

 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜6月16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマホでウイルス対策をしているか
スマホでウイルス対策をしているか 全 3 枚 拡大写真
 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~6月16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

 まず、「スマホでウイルス対策をしているか」を聞いたところ、「対策している」と回答したユーザーは43.3%で、「対策していない」の35.4%を上回った。そのほかは、「対策を予定している」9.5%、「対策するつもりはない」4.9%などで、「過去に対策していた」「対策しているかわからない」を含め、いずれも10%を下回っている。

 これをOS別に見てみると大きく変化。Androidユーザーは、「対策している」62.7%、「対策していない」19.8%なのに対し、iOSユーザーは「対策している」12.0%、「対策していない」61.0%と、セキュリティ対策への意識が異なる結果となっている。

 次に、「ウイルス対策している」「過去に対策していた」と回答したユーザーに、具体的に「どのようなウイルス対策をしているか・していたか」を質問したところ「携帯会社が提供するセキュリティ対策に登録している」という回答が50.5%で最多。2位は「無料のセキュリティアプリ」で35.2%だった。ちなみに、有料でのアプリ対策をしていると回答したユーザーは19.0%だった。

 最後に、「所有しているスマートフォンでウイルス感染したことがあるか」と質問すると、「ウイルス感染したことがある」と回答したユーザーは2.8%。感染したことはないと回答したユーザーが84.0%、わからないと回答したユーザーは13.2%という結果となった。

スマホのセキュリティ対策、iOSユーザーはAndroidユーザーの5分の1以下……MMD研調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  3. イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

    イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

  4. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  5. 月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

    月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

ランキングをもっと見る
PageTop