標的型攻撃対策ソフトの新版を発表、管理機能や対応環境を強化(ソリトンシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

標的型攻撃対策ソフトの新版を発表、管理機能や対応環境を強化(ソリトンシステムズ)

ソリトンシステムズは、標的型攻撃に対抗するマルウェア対策ソフトウェア「Zerona」の新バージョンV3.2.5を販売開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ソリトンシステムズは7月31日、標的型攻撃に対抗するマルウェア対策ソフトウェア「Zerona」の新バージョンV3.2.5を同日より販売開始したと発表した。本製品は、脆弱性を利用した攻撃を検知・ブロックするPC用マルウェア対策ソフトウェア。Windows端末にインストールしたソフトウェアが、パターンマッチングとは異なる方式で攻撃コードの実行そのものをブロックするため、端末側に負荷をかけない。また、新種マルウェアを検知する4つのエンジンを搭載、攻撃活動をしていない状態でのマルウェアの侵入や脆弱性を悪用していないマルウェアについても検知できることが特長。

新バージョンでは、Zeronaエージェント管理機能を大幅に改善し管理面も強化した。管理サーバ側からZeronaエージェントに対して、バージョンアップや各種設定のプッシュ配信ができるようになったほか、スケジューリング設定によって大規模環境においてもネットワークの負荷を考慮しつつ設定変更やバージョンアップを徹底することができる。ライセンス期限の事前通知やライセンス期限が近い端末を検索する機能も追加され、ライセンス更新忘れや管理ミスによるZeronaエージェントのエンジン停止を防ぐよう設計した。Windows 7の64bit環境や仮想デスクトップ環境に対応している。価格は1ライセンスあたり年額5,000円から。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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