企業向けモバイルセキュリティ対策製品がAndroidに対応、管理製品も刷新(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

企業向けモバイルセキュリティ対策製品がAndroidに対応、管理製品も刷新(シマンテック)

シマンテックは、企業向けAndroid対応モバイルセキュリティ対策の新製品「Symantec Mobile Security(SMS)7.2」の販売を開始したと発表した。また、モバイルデバイス管理製品「Symantec Mobile Management(SMM)」のAndroid向けの機能も拡張している。

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株式会社シマンテックは8月13日、企業向けAndroid対応モバイルセキュリティ対策の新製品「Symantec Mobile Security(SMS)7.2」の販売を同日より開始したと発表した。また、モバイルデバイス管理製品「Symantec Mobile Management(SMM)」のAndroid向けの機能も拡張している。SMSの初年度ライセンスおよび保守価格は3,700円(次年度以降保守600円)、SMMは同5,700円(同900円)。SMS 7.2ではAndroid端末に対応したほか、同製品が搭載するマルウェア対策機能、Webプロテクション機能、盗難・紛失対策、管理機能のうち、特に管理機能が大幅に強化された。

従業員の持つモバイルデバイスの分析、レポーティングをWebコンソールから容易に確認できるほか、さまざまなイベントに合わせた自動化矯正ワークフローを作成できる「Symantec Workflow」も標準提供される。これによりアップデートやセキュリティポリシーを、従業員個人にゆだねることなく強制的に適用することが可能になる。また、デバイス管理ソリューションとの連携機能も搭載、SMMと連携して包括的なモバイルセキュリティ環境を構築できる。「Altiris Client Management Suite」とも連携可能なため、共通のコンソールからモバイル、PC(Windows、Mac、Linux、仮想環境)などのセキュリティも一元管理できる。さらに、セキュリティ機能のない他社製MDMを保管する形で活用することも可能となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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