一部ユーザーに誤った利用料金を請求、設定漏れが原因(ウィルコム、ウィルコム沖縄) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

一部ユーザーに誤った利用料金を請求、設定漏れが原因(ウィルコム、ウィルコム沖縄)

 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7日、ウィルコム設備の設定漏れによって、一部ユーザーに誤った利用料金を請求していたことが判明したと発表。対象の利用料金を返還するとしている。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ウィルコムの発表
ウィルコムの発表 全 2 枚 拡大写真
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7日、ウィルコム設備の設定漏れによって、一部ユーザーに誤った利用料金を請求していたことが判明したと発表。対象の利用料金を返還するとしている。

 同社によると、本来、PHSのソフトウェア更新にかかるパケット通信は非課金としているが、ソフトウェア更新用設備の移設時に、非課金にするための設定が漏れており、誤課金が発生したという。発生期間は7月18日午前2時から8月23日午後8時、影響を受けた回線は973,443回線で総額は約635万円。1回線あたりの平均額は約6.5円となっている。

 誤って発生した利用料金については、9月に請求する8月度の利用料金から減額する。また既に解約済みのユーザーについては返金方法を別途案内するとのこと。対象となる電話機は下記の通り。

 WX310K/WX320K/WX320KR/WX330K/WX340K/HONEY BEE<WX331K>/HONEY BEE 2<WX331KC>/HONEY BEE 3<WX333K>/HONEY BEE BOX<WX334K>/HONEY BEE 4<WX350K>/Premium Shell<WX334KP>/BAUM<WX341K>/Premium Bar<WX341KP>/WX01K/Sweetia<WX02K>/LIBERIO<WX03K>/Casablanca<WX05K>

ウィルコム、一部ユーザーに誤請求……総額は約635万円

《白石 雄太@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  3. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  4. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop