22の支店および郵便局において内容証明郵便の謄本2,824通の亡失が発覚(郵便事業、郵便局) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

22の支店および郵便局において内容証明郵便の謄本2,824通の亡失が発覚(郵便事業、郵便局)

郵便事業と郵便局は、22の支店および郵便局において内容証明郵便の謄本の亡失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
郵便事業株式会社と郵便局株式会社は9月26日、22の支店および郵便局において内容証明郵便の謄本の亡失が判明したと発表した。これは2012年5月に、郵便認証司による認証を受けた内容証明郵便物を引き受けた支店または郵便局において、5年間保存することとしている謄本の亡失が発覚したことを受け、内容証明郵便物の引受けを行うすべての支店(1,086支店)および郵便局(6,145局において謄本の保存状況を点検した結果、判明したもの。

亡失が確認された謄本は、22の支店および郵便局で2,824通(郵便事業会社12支店661通、郵便局会社10郵便局2,163通。主な原因は、謄本の保存期間の誤認、分別保存および保存状況の確認が不十分であったことによるものとしている。両社は改善策として、謄本の保存状況の定期点検(四半期に1回)、謄本保管簿の様式の見直しによる保存場所の明確化、謄本保管責任者の指定による責任の明確化を実施することにより、再発の防止に努めていくとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  3. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  4. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop