山形系統のB型ウイルスを横浜市で確認(国立感染症研究所) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

山形系統のB型ウイルスを横浜市で確認(国立感染症研究所)

 国立感染症研究所は10月23日、9月に集団事例よりインフルエンザA(H3N2)型ウイルス、タイから帰国した患者よりA(H1N1)pdm09ウイルス、10月に散発事例より山形系統のB型ウイルスが横浜市で確認されたことを公表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
週別インフルエンザウイルス分離・検出報告数
週別インフルエンザウイルス分離・検出報告数 全 2 枚 拡大写真
 国立感染症研究所は10月23日、9月に集団事例よりインフルエンザA(H3N2)型ウイルス、タイから帰国した患者よりA(H1N1)pdm09ウイルス、10月に散発事例より山形系統のB型ウイルスが横浜市で確認されたことを公表した。

 インフルエンザA(H3N2)型ウイルスの集団事例として、9月7日に福祉施設で19名の集団発生報告があり、9月11日に保育園で13名の発生報告があった。どちらも海外渡航歴はなかったという。また、タイから帰国した37歳の患者がインフルエンザA型と診断された。

 山形系統のB型ウイルスは、2004年以降の流行はなく、抗体保有率も低いことからワクチン接種等の感染予防対策が必要という。

 なお、東京墨田区では、9月6日に今季初のインフルエンザによる学級閉鎖があり、各地で流行の兆しがみられる。

国立感染症研究所、横浜市でのインフルエンザ発生を発表

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  2. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  3. 海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

    海外からクラウドサーバへの RDP 接続で侵入 ~ ウエットマスターへのランサムウェア攻撃

  4. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop