シマンテックの複数のウイルス対策製品に脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.21(土)

シマンテックの複数のウイルス対策製品に脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Symantec製の複数のアンチウィルス製品にCABファイルの処理が原因で脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月6日、Symantec製の複数のアンチウィルス製品にCABファイルの処理が原因で脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Symantec Endpoint Protection 11」および「Symantec Scan Engine 5.2」には、CABファイルの展開時に使用されるコンポーネントに脆弱性(CVE-2012-4953)が存在する(その他のSymantec製品も本脆弱性の影響を受ける可能性がある)。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに製品をアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  3. 42.6倍 ~ セキュリティ関連の求人倍率極めて高い水準に

    42.6倍 ~ セキュリティ関連の求人倍率極めて高い水準に

  4. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  5. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

ランキングをもっと見る
PageTop