シマンテックの複数のウイルス対策製品に脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

シマンテックの複数のウイルス対策製品に脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Symantec製の複数のアンチウィルス製品にCABファイルの処理が原因で脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月6日、Symantec製の複数のアンチウィルス製品にCABファイルの処理が原因で脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Symantec Endpoint Protection 11」および「Symantec Scan Engine 5.2」には、CABファイルの展開時に使用されるコンポーネントに脆弱性(CVE-2012-4953)が存在する(その他のSymantec製品も本脆弱性の影響を受ける可能性がある)。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに製品をアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

    ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

  4. 愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

    愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

  5. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

ランキングをもっと見る
PageTop