無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始(GSX) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

無害な標的型メールを実際に送信する「訓練サービス」を開始(GSX)

GSXは、社員のセキュリティ意識を高め、ひとりひとりの判断力を底上げする「標的型メール訓練サービス」の提供を開始した。

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「標的型メール訓練サービス」のイメージ
「標的型メール訓練サービス」のイメージ 全 1 枚 拡大写真
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は11月8日、社員のセキュリティ意識を高め、ひとりひとりの判断力を底上げする「標的型メール訓練サービス」を同日より提供開始したと発表した。本サービスは、セキュリティ教育・研修の一環として、標的型攻撃メールを模擬した無害のメールをユーザ(一般社員)に送信するというもの。添付ファイルやURLリンクを開いたユーザは、攻撃メールの危険性や具体的な注意点を教える教育コンテンツ(Webページ)に誘導され、適切なセキュリティ教育が実施される。

これにより、実際に標的型メール攻撃にあった際のリスクを確実に低減することができる。また、訓練メールを誤って開いたユーザやその日時を個別に特定でき、訓練メールの内容、教育コンテンツの内容などをはじめ、実施内容全般にわたり柔軟なカスタマイズ対応が可能。さらに、GSX側で訓練メール送信サーバや、教育コンテンツを準備するため、準備工数や手間を最小限に抑え素早く実施できる。実施内容全般におけるコンサルテーションや各種雛形も提供される。価格は1,500,000円からだが、対象規模と実施内容による見積となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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