42名分の患者の個人情報を記録したUSBメモリを職員が紛失(昭和大学病院附属東病院) | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

42名分の患者の個人情報を記録したUSBメモリを職員が紛失(昭和大学病院附属東病院)

昭和大学病院附属東病院は、同院の職員が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
昭和大学病院附属東病院は10月30日、同院の職員が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが判明したと発表した。これは同職員が10月27に気づいたもので、同院では10月30日、緊急に個人情報保護管理委員会を開催し、監督官庁である厚生労働省、東京都に報告しているが、現在のところ発見には至っていない。

紛失したUSBメモリに記録されていた個人情報は42名分、ローマ字姓、性別、診察券番号、略語化された病名、手術手技、検査結果の情報で、住所や電話番号、生年月日、フルネームは含まれていないとしている。なお、現時点でUSBメモリ内の情報が不正に利用されたとの事実は確認されていないという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  2. CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

    CSアカウンティングに不正アクセス、EDR が不審な動作を検知し隔離

  3. アクサのペット保険のシステムへの不正アクセス、第 2 報公表の漏えい可能性がある個人情報の内訳を修正

    アクサのペット保険のシステムへの不正アクセス、第 2 報公表の漏えい可能性がある個人情報の内訳を修正

  4. NPO法人ポータルサイト掲載の事業報告書、一定の電磁的操作で黒塗り処理部分が読み取れる状態に

    NPO法人ポータルサイト掲載の事業報告書、一定の電磁的操作で黒塗り処理部分が読み取れる状態に

  5. GENIEE MA に不正アクセス、第三者がクラウド計算資源を不正利用

    GENIEE MA に不正アクセス、第三者がクラウド計算資源を不正利用

ランキングをもっと見る
PageTop