標的型攻撃対策製品とWebセキュリティ製品の自動連携を可能に(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.09.01(火)

標的型攻撃対策製品とWebセキュリティ製品の自動連携を可能に(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、同社が国内一次代理店として販売している標的型攻撃対策製品「FireEye Web MPS」と、Webセキュリティ製品「Blue Coat ProxySG」の連携ソリューションの提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
FireEye側が検知した悪意のあるURL及びC&CサーバのURLをBlue Coat側のDeny Policy(禁止URL)として自動的に設定に反映
FireEye側が検知した悪意のあるURL及びC&CサーバのURLをBlue Coat側のDeny Policy(禁止URL)として自動的に設定に反映 全 1 枚 拡大写真
マクニカネットワークス株式会社は12月19日、同社が国内一次代理店として販売している標的型攻撃対策製品「FireEye Web Malware Protection System(FireEye Web MPS)」と、Webセキュリティ製品「Blue Coat ProxySG」の連携ソリューションの提供を開始したと発表した。FireEye Web MPSは、Webブラウザやメールのリンク経由で行われるインバウンドの攻撃やマルウェアによるアウトバウンドの通信などの高度な標的型攻撃を独自の仮想環境技術によっていち早く検知・防御する製品。

Blue Coat ProxySGには独自のコンテンツフィルタDBを搭載することができ、ユーザがアクセスしたURLがDB上で該当しなければ、ブルーコートシステムズ社が提供するクラウドサービスと連携し、問題のあるサイトなのかをリアルタイムに判定を行うWebセキュリティ製品。両製品が自動連携することで、将来的に情報漏えいにつながるような悪意ある未知のURLへの通信および感染端末を外部から操作する悪意のあるサーバへの通信をより早期に防ぐことが可能になる。管理者は両製品導入時にBlue Coat ProxySGのPolicy設定を変更するだけでFireEye Web MPSとの自動連携を開始することができ、その後はアクセスログやレポーティングツール上で随時確認することが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 独立行政法人医薬品医療機器総合機構で使用していたUSBメモリが紛失、今後は使用禁止に

    独立行政法人医薬品医療機器総合機構で使用していたUSBメモリが紛失、今後は使用禁止に

  2. 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

  3. チューリッヒ保険に不正アクセス、ドライブレコーダーのデータをアップロードした最大1,668名の顧客の個人情報が漏えいした可能性

    チューリッヒ保険に不正アクセス、ドライブレコーダーのデータをアップロードした最大1,668名の顧客の個人情報が漏えいした可能性

  4. エスケーアイマネージメントへのサポート詐欺、Lanscope によるログ解析を実施し約4,000ファイルの削除を確認

    エスケーアイマネージメントへのサポート詐欺、Lanscope によるログ解析を実施し約4,000ファイルの削除を確認

  5. サンコーテクノのベトナム子会社にランサムウェア攻撃、サーバ及びパソコン内の各種ファイルの暗号化を確認

    サンコーテクノのベトナム子会社にランサムウェア攻撃、サーバ及びパソコン内の各種ファイルの暗号化を確認

ランキングをもっと見る
PageTop