マルウェアの検出率が1%上がるだけでも企業のコストは大幅に抑制される(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

マルウェアの検出率が1%上がるだけでも企業のコストは大幅に抑制される(エフセキュア)

エフセキュアは、企業向けエンドポイントセキュリティ製品である「エフセキュア クライアント セキュリティ」の最新版が、第三者機関AV-TESTによるテストで新しいマルウェアに対する検出率でトップレベルのスコアを達成したと発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
エフセキュア株式会社は2月18日、企業向けエンドポイントセキュリティ製品である「エフセキュア クライアント セキュリティ」の最新版が、第三者機関AV-TESTによるテストで新しいマルウェアに対する検出率でトップレベルのスコアを達成したと発表した。大企業におけるサイバー攻撃に関するコストは年間数億円にも上り、中小企業でも毎月数十万円になる。企業にとって高いマルウェア検出率の重要性はますます大きくなっている。

同社のコーポレートセキュリティビジネス担当副社長であるPekka Usva氏は「中小中堅企業はマルウェアのクリーンアップコストだけでなく、生産性低下、データ損失、状況調査や事後対応へのコスト負担も強いられています。これら全体を考えると、検出されないマルウェアはビジネスに甚大な影響を与えています。たとえ1%でも高い検出率はコストを大幅に抑制します」と述べている。クライアント セキュリティの検出テスト「ディープガード4」において、同社製品は98~100%の検出率を記録した。業界平均は約90%であるという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  3. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  4. イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

    イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

  5. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

ランキングをもっと見る
PageTop