インフルエンザの発生状況を発表、3週連続で減少(厚生労働省) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

インフルエンザの発生状況を発表、3週連続で減少(厚生労働省)

 厚生労働省は2月22日、2月11日から2月17日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は80,636、定点当たり報告数は16.31となり、3週連続で減少している。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約99万人と前週の155万人よりも56万人減少した。

脆弱性と脅威 脅威動向
インフルエンザ流行レベルマップ
インフルエンザ流行レベルマップ 全 2 枚 拡大写真
 厚生労働省は2月22日、2月11日から2月17日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は80,636、定点当たり報告数は16.31となり、3週連続で減少している。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約99万人と前週の155万人よりも56万人減少した。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、2012年第43週(10月22日~10月28日)以降、2013年第4週(1月21日~1月27日)までは増加が続いていたが、第4週の定点当たり報告数36.44をピークに、それ以降は3週連続で減少している。

 全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは47都道府県の計301か所、注意報レベルのみを超えているのは32道府県の計110か所で、どちらも前週より減少した。

 年齢別にみると、もっとも多いのが「5~9歳」約15万人、次いで「30代」約13万人、「0~4歳」約12万人、「10~14歳」と「40代」がそれぞれ約11万人の順となっている。

 都道府県別では愛知県(定点当たり報告数:30.44)、岐阜県(26.46)、広島県(26.16)、鹿児島県(25.81)、沖縄県(25.34)、高知県(25.33)、愛媛県(24.57)の順に多い。全47都道府県で前週の報告数よりも減少がみられた。

 なお、2012年第36週(9月3日~9月9日)以降これまでの累積の推計受診者数は約980万人となった。

インフルエンザ患者数が3週連続減少

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  2. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop