組込みソフトウェア開発を対象としたバグ管理の手法やポイント(IPA) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

組込みソフトウェア開発を対象としたバグ管理の手法やポイント(IPA)

IPA/SECは、組込みソフトウェアの開発を対象とした「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]」を発行し、書籍の販売とPDFデータの公開を開始した。

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「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]」
「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]」 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は3月8日、組込みソフトウェアの開発を対象とした「組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]」を発行し、書籍の販売とPDFデータの公開を開始したと発表した。本書は、バグ管理先進企業の協力を得て、テスト工程におけるバグ管理の方法についてまとめたもの。これまで幅広く組込みソフトウェア開発に利用できるような管理項目、目的、プロセス等を説明した日本語の標準的なガイドはなかった。

組込みシステムにおけるテスト工程でのバグ管理の重要性や、システム利用環境下での自然現象の考慮など、組込みシステムならではの事情を踏まえたバグ管理の方法のほか、バグ管理を行う上でのさまざまな課題を解決するための、考え・手法・工夫・基準等を整理しまとめている。また、高品質化への要求と製品価格・納期に対する要求を両立させたバグ管理を行うための手法やポイントを具体的な事例をもとに紹介している。書籍版は500円、PDFデータは無償でダウンロードできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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